「針の糸通し」老眼を実感しました

手芸のこと

朝になって子供が
「ジャケットのボタンつけて」と言い出した。
まったく、朝言うんじゃない!

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見ると制服の両方のそで口のボタンが取れていた。飾りボタンなので困りはしないが片方の時に言えばいいのにと思う。

裁縫箱を取り出した。
白糸を通した針が有ったので 1個目はすんなり縫い付けた。

厳密にいうとボタンは白色ではないのでちゃんと糸の色を変えるべきだが細かい事は気にしない。文句があるなら自分でつけなさい。

ぬい糸がなくなったので新たに糸を通さなければなりません。問題発生、針あなが見えなくて 糸とおしができません。

「見えない、見えない、通せない、、、」

むかしは「糸通しができない年配の人」が理解できなかった。こんなことが自分におきるなんて、、。

「早くして、遅刻する」

(ムカ~~)「朝から出す方が悪いでしょう!」

しかし、遅刻させるわけにはいかない、時間がない。

結局 裁縫箱の中に黒糸の通った針が有ったのでそれを使って縫いつけました。

「行ってらっしゃい、気を付けてね」

——–

この年になると ボタン付けそのものよりも糸通しの方が難しいと思い知った朝でした。

ところでボタンを付けるとき糸の色って気にしますか?私は普段から有る糸で付けます。「黒いボタンでも白い糸」全然気になりません。人のボタンがそうでも気づかないと思います。気になりますか??

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